冷蔵庫を「ロスの墓場」にしない!新生活から始める賢い収納と自炊のコツ

もうすぐ4月。入学や就職、お引越しと、新しい生活にワクワクする季節ですね。
「春からは自炊を頑張って節約するぞ!」と意気込んでいる方も多いのではないでしょうか。
しかし、一人暮らしの自炊で一番の敵になるのが、冷蔵庫の奥で眠らせてしまう「食品ロス」です。やる気が空回りして冷蔵庫をパンパンにしてしまう前に、最後までおいしく食べ切るための「豆知識」をチェックしておきましょう。
「まとめ買い」より「使い切り」の精神で
初めての一人暮らしだと、つい「安いから」とお得な大袋を買いたくなりますが、最初は「2〜3日で使い切れる分だけ」買うのが鉄則です。
もし使い切れない量を買ってしまったり、たくさん作ってしまったりした時は、鮮度が良いうちに「小分けにして冷凍」しておくのがいいですね。1食分ずつラップに包んだり、保存袋に入れたりしておけば、忙しい日の「あと一品」に大活躍します。(※冷凍の場合でも、おいしく食べ切るために「1カ月」を目安に使い切るのがおすすめです!)
本サイトに掲載している、料理研究家 島本美由紀先生による「食品保存のテクニック集」では、食材ごとの長持ちさせるコツを詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてみてくださいね!
冷蔵庫を「見える化」して忘れ物をゼロに
「しまっていて使うのを忘れていた!」は家庭における食品ロスの大きな原因です。
期限の近いものは手前にまとめておいて「早めに食べるものコーナー」をつくったり、調味料などは定位置にまとめておくと、調味料の「化石化」を防げます。
買い物前の「スマホでパシャリ」習慣
食材を買いに行く前に、冷蔵庫の中をスマホで撮影してから出かけるのを習慣にするのもいいかもしれません。「卵あったっけ?」という迷いもなくなり、無駄な二重買いを防げます。
完璧を目指さず、自分らしいペースで
慣れない新生活、今まで意識したことがないことを始めるのは少し手間ですが、最初から完璧を目指さなくても大丈夫。自分の生活のペースを見つけてから、少しずつロスを出さない取り組みも始めましょう。
自炊が難しい時は無理をせず、スーパーのお惣菜コーナーをチェックするのも賢い選択です。賞味期限が迫ってお得になった食品を救うことは、自分の家計を助けることにも繋がります。
もし新しくお住まいの地域やその周辺で「タベスケ」のサービスが導入されていたら、ぜひ登録してみてください。お得に食品をゲットできるだけでなく、地域のステキなお店を見つけるきっかけになるかもしれませんよ。
ドキドキわくわくの新生活が、すばらしいものになりますように!





