BBQの名残を120%活かす豆知識

BBQで余ったタレや食材を120%活かす「豆」知識

清々しい晴天、さわやかな風が吹く心地よい季節!そんな季節には休日を利用して、家族や友人とBBQやキャンプなどアウトドアをされる方も多いのではないでしょうか。食材や飲み物をたくさん買い込んで、みんなでワイワイ語り合いながら食事を楽しむひと時。

そんな充実した時間が終わり、現実にかえってクーラーボックスやコンロの隅を見るとポツンと寂しそうに佇んでいる「使いかけの焼肉のタレ」や「中途半端な食材」たちが……。「余ったこれどうしよう……」と手が止まってしまった経験、誰しもありますよね。

でも捨てるのにはあまりにももったいない!ということで、今回はアウトドアシーズン本番の今こそ知っておきたい、余り物の活用法をご紹介します。

「焼肉のタレ」は、最強の時短調味料!

BBQ用に買った焼肉のタレ。足りないと困るからといって大きなボトルで買いがちですが、結局余って冷蔵庫に入れておいたもののそのまま期限切れ……という失敗もよくある話です。でも実は焼肉のタレは、醤油、砂糖、ニンニク、リンゴ、スパイスなどが凝縮されて旨味たっぷり。これ一本で味が決まる万能ソースなんです。

野菜炒めやチャーハンなら味付けはこれ一本でコクのある味わいに。カレーに深みを出す隠し味としても使えますし、買ってきたお肉をタレに漬け込んで冷凍しておけば、忙しい平日の夜の一品やお弁当のおかずとしてもササっと調理できて重宝します。

「焼きそばの粉末」や「小袋の調味料」も無駄なく使おう

BBQで使わなかった「焼きそばの粉末ソース」や、個包装の「塩胡椒・わさび」も普段の調理で使える立派なお助けアイテム。

スパイスの効いた焼きそばの粉末ソースは揚げたてのフライドポテトにかけたり、唐揚げの下味として鶏肉に揉みこんで揚げるといつもと一味違ったスパイシーな唐揚げが楽しめます。

個包装の塩コショウ、わさびなどはお弁当に添えれば衛生的で無駄なく使えます。またワサビなどはマヨネーズと混ぜてディップにしたり、ドレッシングに加えるなどの使い方もおしゃれ。

こうした個包装の調味料は、冷蔵庫の片隅にまとめるコーナーを作っておけば、必要な時に優先的に使う仕組みを作っておくと「調味料の化石化」を防げます。

「余ったお肉や野菜」は、翌日の「ごちそうカレー」へ

中途半端に残ったお肉や、端っこの野菜は、全部まとめて名残カレー(または煮込み)にしてしまいましょう。焼いて残ったお肉や野菜を少し混ぜると、炭火の香ばしさが加わって、いつものカレーもアウトドア風に早変わりします。

ただ「もったいない」からといって傷んだものを食べて体調を崩しては元も子もありません。特に暑い季節は持ち帰る際には注意が必要です。

余ったお肉や野菜は、必ず保冷バッグ(クーラーボックス)に保冷剤と一緒に入れましょう。特に生ものは長時間常温にさらさないようにしておくことが大事です。汁漏れや乾燥を防ぐためにジップタイプの保存袋やタッパーなどの密閉容器を準備しておくと便利ですね。

また、帰宅後はすぐに冷蔵庫へ。翌日までにはしっかり加熱調理して食べるようにしましょう。
※もちろん、調理の段階で怪しいものがあった場合は廃棄する勇気も必要です。健康第一!

キャンプやBBQでの食材は少し多めに買う方が安心ですが、「余った場合はこうして食べよう!」といった活用術や「余った食材はこうやって持って帰ろう!」というちょっとした準備をして臨むことで、食品ロスへの不安もなくなりますし、次の日のメニューも決めちゃうことができます。

賢く、おいしく、最後まで使い切る。 そんなスマートなアウトドアスタイルを楽しんでくださいね。

『もったいない』を『おいしい』に変えるのが、真のアウトドアの達人でござる!

タベスケ
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